
キッチン選びは収納の中まで。パナソニックショウルームで見つけた工夫
キッチンを選ぶとき、皆さまはどんなところをご覧になりますか?
扉の色や天板のデザイン、設備の機能など、気になるところはたくさんありますよね。
今回は、洗面台収納編に続き、パナソニックさんのショウルームで見つけた、キッチンの使いやすさについてお話しします。
整理収納アドバイザーとして、思わず「これは嬉しい!」と感じる工夫に出会いました。
3つのコンロが横一列に!
まず目に留まったのが、3つのコンロが横一列に並んだキッチンです。
三角形の配置とは違い、今回見学した横並びのコンロには、手前にスペースがありました。
ここに盛り付けるお皿などを置けると、調理から盛り付けまでの動作がスムーズになりそうです。
「作業する場所が、ここにもあるんだ」
実際に前に立ってみると、お料理をしているときの動きが自然と思い浮かびました。
※加熱中に手前へ置ける物や使い方については、製品の取扱説明書やショウルームでご確認ください。
コンロ下の引き出しにも、嬉しい発見
さらに心をひかれたのが、コンロ下の収納です。
引き出しを開けると、菜箸やレードルなどの調理器具が、一目で分かるように収まっていました。
どこに何があるか見渡せて、使いたい物をサッと取り出せる。
調理をする場所のすぐ近くに道具があることで、あちこち探したり、取りに行ったりする動作も少なくなりそうだと感じました。
毎日使うキッチンだからこそ、こうした小さな工夫が嬉しいですね。
収納は「しまえる量」だけではなく、取り出しやすさも
「収納がたくさんあるキッチンがいい」
そう思われる方も多いのではないでしょうか。
もちろん、必要な物が収まることは大切です。そのうえで、使いたいときに迷わず取り出せて、使った後に戻しやすいかどうかも考えてみたいところです。
よく使う道具が重なって、下の物を取り出しにくくなっていないか。
奥にしまった物が、見えなくなっていないか。
今回の展示を見て、収納の広さと同じくらい、物の配置や見渡しやすさも大切にしたいと改めて感じました。
ショウルームでは、いつものお料理を思い浮かべて
キッチンをご覧になるときは、普段のお料理の様子を思い浮かべてみませんか。
「菜箸はどこにあると使いやすいかな?」
「盛り付けるお皿は、どこに置こう?」
「家族と一緒に料理するときは、どう動くかな?」
引き出しも実際に開けて、今使っている道具をしまう様子まで想像してみると、新しい気づきがあるかもしれません。
使いやすいキッチンは、ご家族の暮らし方や持ち物によっても違います。見た目とともに、ご自身に合う使い心地も確かめてみたいですね。
お家のことも、その先の暮らしのことも
今回のショウルーム見学では、実際に見て、開けて、使う場面を想像することの大切さを感じました。
これから家づくりや住まいの購入、リフォームを考えていらっしゃる方も、キッチンを選ぶときには、収納の中までご覧になってみてくださいね。
改めまして、堺市北区のめぐるエステート、長尾さなえです。
不動産のお仕事とともに、整理収納アドバイザーとして、毎日の暮らしが少し心地よくなる工夫も大切にしています。
毎日のお料理やお片付けが少し楽しみになるようなキッチンを、一緒に考えてみませんか。
※今回は、見学した展示についての感想をご紹介しています。設備や収納の仕様は、商品・プランによって異なります。

